PSA鑑定 損益シミュレーター
未鑑定で売る場合と、PSAに出してから売る場合の手取りを比較。鑑定費用・送料・販売手数料を差し引いた期待値と、元が取れるPSA10率(損益分岐点)がわかります。
| 結果 | 確率 | 売値 | 手数料 | 鑑定コスト | 手取り | 未鑑定との差 |
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※相場の値は入力例です。実際の相場はスニダンやmagiの直近の取引価格で確認してください。鑑定料はPSA Japan・ARSの公式料金表(2026年10月4日確認)をもとにしています。ARSは保険料・返送料の体系が異なるため、送料欄を調整してください。
このシミュレーターでわかること
「このカード、PSAに出したら儲かる?」の答えは、PSA10になる確率と鑑定にかかる総コストで決まります。PSA10の相場だけを見て出すと、PSA9やPSA8が返ってきたときに未鑑定で売るより損をすることがあります。
このツールは、評価ごとの手取りに確率をかけた「期待値」と、未鑑定で売った場合の手取りを比べます。さらに、鑑定したほうが得になるPSA10率の下限(損益分岐点)も表示します。
計算のルール
- 手取り = 売値 − 販売手数料(売る場所の手数料率) − 鑑定コスト(鑑定料+送料・代行料)
- 未鑑定の手取り = 素体の相場 − 販売手数料
- 期待値 = PSA10の手取り × PSA10率 + PSA9の手取り × PSA9率 + PSA8以下の手取り × 残りの確率
- 損益分岐のPSA10率は、PSA9とPSA8以下の比率を入力どおりに保ったまま、期待値が未鑑定の手取りと等しくなる確率です
2026年の料金改定で「鑑定に出す基準」は変わった
PSA Japanは2026年5月にバリュー系プランの受付を停止し、9月15日から最安プランが「スタンダード(1枚9,980円)」になりました。保険料・返送料(1〜8枚で1,900円)と発送送料を合わせると、1枚だけ出す場合のコストは1万2,000円前後です。
つまり、PSA10になっても数千円しか値上がりしないカードは、鑑定するほど損をします。PSA10とPSA9・素体の価格差が大きい高額カードに絞るか、申告価格の上限が低いARSなど他の鑑定会社も比較しましょう。
PSA10率の目安の考え方
PSA10率はカードの状態で大きく変わります。開封してすぐスリーブに入れたカードでも、印刷のズレ(センタリング)や初期傷でPSA9になることは珍しくありません。迷ったら控えめな確率で計算し、それでも得になるカードだけを出すのが安全です。
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